私は70年代後半からシステムを下敷きにして、タイトル「RONDE」という抽象画を描いて来ました。2021年から徐々に「RONDE」を離れ、展示も壁に作品を並べる展示ではなく空間全体を使いながら、平面、レリーフ、立体、コラージュ、インスタレーションと表現を広げながら、RONDE後の絵画を探して来ました。今回はこの期間の作品の変遷を展覧しました。ご高覧下さい。
伊藤純子
600 × 400 水彩・紙・コラージュ